2012年04月24日
プロヴァンス風牛肉の煮込み
おはようございます、僕です。
さっそく和牛で第一弾の新作です。
使う部位はとうがらしって言う部位でして、
肩肉の一部で骨に沿うようにひっついてます。
大体一キロくらいのが一頭に2個ついてまして
形は野菜のトウガラシに似ているところから名前が付いているんです。
完全なる赤身でして、少々堅いです。
タタキが最適ですが、うちでは出すところがない。
ので、煮込みます。
煮込む材料は赤ワイン、トマト、タイム、オレンジの皮、ロリエ、パセリ、オリーブ
でございます。
ドーブ ア ラ プロヴァンサルって言いまして、
いわゆる南仏風牛肉煮込みになります。
昔からあるプロヴァンス地方の煮込みでございますが、
本来はドーブ鍋っていう土鍋に材料ぶち込んで、
粉と水で練った生地を蓋の淵にひっつけて
密封させてオーヴンで煮込んでいくんですけど、
多分昔はクタクタに煮込んでいたように思います。
崩れまくった肉じゃがみたいに
それはそれで美味しいんでしょうけど
店で出すにはちと品がないので
低温でじっくり煮込んでいきます
時代は変わりまして
ドーブ鍋の変わりは
うちの場合
シャトルシェフでございます。
よって名前は
シャトルシェフ ア ラ プロヴァンサル
よかったらお試しを。
デジカメどっか行っちゃったので画像はなしです。
さっそく和牛で第一弾の新作です。
使う部位はとうがらしって言う部位でして、
肩肉の一部で骨に沿うようにひっついてます。
大体一キロくらいのが一頭に2個ついてまして
形は野菜のトウガラシに似ているところから名前が付いているんです。
完全なる赤身でして、少々堅いです。
タタキが最適ですが、うちでは出すところがない。
ので、煮込みます。
煮込む材料は赤ワイン、トマト、タイム、オレンジの皮、ロリエ、パセリ、オリーブ
でございます。
ドーブ ア ラ プロヴァンサルって言いまして、
いわゆる南仏風牛肉煮込みになります。
昔からあるプロヴァンス地方の煮込みでございますが、
本来はドーブ鍋っていう土鍋に材料ぶち込んで、
粉と水で練った生地を蓋の淵にひっつけて
密封させてオーヴンで煮込んでいくんですけど、
多分昔はクタクタに煮込んでいたように思います。
崩れまくった肉じゃがみたいに
それはそれで美味しいんでしょうけど
店で出すにはちと品がないので
低温でじっくり煮込んでいきます
時代は変わりまして
ドーブ鍋の変わりは
うちの場合
シャトルシェフでございます。
よって名前は
シャトルシェフ ア ラ プロヴァンサル
よかったらお試しを。
デジカメどっか行っちゃったので画像はなしです。
Posted by のの・とも at 06:43│Comments(0)
│こんばんは、僕です。